年商1500万円以上を独りで稼ぐ行政書士が教える
国際業務ビジネスモデル構築講座
1か月でノウハウ習得、3か月で手ごたえを感じ、1年後に国際業務の売上500万円達成。
そんな未来をあなたにご提供いたします!
行政書士として開業したけど思ったより稼げない・・・
開業前の自信や描いていた明るい未来はどこにもなく
お金の不安が常に付きまとい、眠れない夜に将来が不安になる
今、あなたはこんな状況ではありませんか?
- 県会や支部の研修に参加して学んだことが売上につながらない…
- 知識と学びに費やす時間と費用は増えていくけどお客さんは一向に増えない…
- 十分な開業資金が準備できなかったのでお金の不安が尽きない…
- 交流会に参加してもお客さんは増えずに売り込みされる側に回ってしまう…
- 相続、自動車、建設業関係などをやりたかったけど顧客獲得できない…
- そもそもどうやってお客さんを獲得すればいいかがわからない…
- 家族や友人から本気で今の状況を心配されている…
もし、あなた一つでもこのような状況にあてはまっているなら、ぜひ、この講座で学んでみてください。
初めまして、行政書士の裾分篤と申します。
普段は新潟市内を拠点に、国際業務と補助金の申請代行を中心に事業を展開しています。
巷で行政書士は「食えない」資格であるとよく言われていますが、決してそんなことはありません。まぁ、今では自信を持ってそう言えますが、私も開業初年度の売上高は三十数万円でしたので、その当時は「行政書士は食えないのか?」と本気で思ったこともありました(笑)。
今では事務所に座っていても、自動的に仕事の7割くらいはお客さんから電話やメールで依頼がきます。残りの3割は既存のお客さんから紹介してもらったお客さんなので、申請の要件さえ満たしていれば、無理なお願いをしたり、過度な値引きをしたりすることもなく、すんなり仕事を依頼してもらえる状況です。
私がなぜ、このように集客に困らない状況を作り上げることができたのか、知りたくありませんか?
私は行政書士資格を取得する前に、補助者として入管業務を専門扱う行政書士事務所で働く機会に恵まれました。そこで3年間ほどお世話になり、退職後、行政書士の資格を取得して2018年5月に開業しました。いざ、開業してみると、補助者としてそれなりに経験を積んできた自負から実務にはそれなりに自信がありました。それでも、実務面では悩むことが多かったですし、何よりも「仕事の受注」に苦戦しました。
開業当初は入管業務ではなく、起業支援や民事法務(相続手続きや遺言作成など)をやりいと思い、このような業務の営業ばかりをしていました。しかし、このような業務は、同業者や他士業と比較して「自分の強み」を全く活かすことができないと感じ、業務のメインを経験のある入管業務へ徐々にシフトしていきました。また、2019年の「特定技能」の在留資格創設に合わせて、監理団体や外資系人材紹介会社と一緒に特定技能で働くことを希望する外国人の採用、手続き、入社後の支援までのノウハウを構築することで「独自の強み」を作ることに成功。その監理団体や人材紹介会社経由で採用が決まった特定技能外国人の在留手続きを一手に引き受けることができ、たくさんの経験を積むことができました。さらに、監理団体とのコネクションができたことで、ネット上では得ることのできない技能実習に関する情報やノウハウも得ることができるようになったため、監理団体許可申請など高単価の新たな業務について、自信を持ってできるようになりました。
ちなみに「独自の強み」を作るのに、特別な才能などは必要ありません。私がやったのは「既存のサービス」をお客さんの要望に合わせてパッケージ化やカスタマイズしてお客さんの求める商品としてご案内できるようにしただけです。
詳細は書くと長くなるので講座のなかでお伝えしますが、「やり方」さえ学べば「独自の強み」を作ることは決して難しいくありません。
あなたも私から学び、私が成功したことを真似するだけで「独自の強み」や「集客の仕組み」を作り上げることができるようになります。そして私と共に、1年後には国際業務だけで年商500万円超えを、3年後には国際業務だけで年商1,000万円超えを一緒に目指してみませんか?
※私が自身のサービスを入管業務ではなく「国際業務」と表しているのは、業務の内容が入管業務にとどまらないためです。正直、外国人関連の仕事を「入管業務」として考えていたら、仕事を安定して受注することはかなり困難になってきます。その理由は講座のなかでお伝えさせていただきます。
【国際業務を学ぶべき理由】
①新人行政書士でも仕事をとりやすい(売上を上げて経験が積める!)
意外に思われるかもしれませんが、国際業務は集客のやり方さえ知っていれば、新人行政書士でも仕事がとりやすいです。
入管業務を含めた国際業務をやってみたいという行政書士は多いのですが、実際に入管への申請取次を行うために必要な届出済証を取得しても、年間の申請件数が0件や5件にも満たないという行政書士はとてもたくさんいます。
このような方々は国際業務の集客は難しいと感じているのでしょうが、国際業務ほど集客が簡単な業務はありません!
そして、集客方法さえ知っていれば、届出済証を取得できる程度の知識があれば、実務経験がなくても仕事は普通に受任できます。また、相続業務や離婚関連業務などとは異なり、他士業との競合もほぼありませんし(弁護士さんが申請取次を行うケースは裁判関連以外ではかなり少ない)、建設業や自動車関係、産廃関係などの業務は先輩行政書士がお客さんを押さえているケースが多いので、新規開拓しながら仕事を受任するのが大変です。しかも、国際業務は、お客さんが創れます!(この意味を知りたい方は無料の体験講座を受けてください) ※「作る」や「造る」ではなく「創る」という点がポイントです!
② 国際業務が今後稼げる業務だから(将来性が高い!)
厚生労働省が公表しているデータによると、令和5年10月末時点での外国人労働者数は 2,048,675 人で前年比 225,950 人増加し、届出が義務化された平成19年以降、過去最高を更新。対前年増加率は 12.4 %と前年の 5.5 %から 6.9 ポイント上昇。今後もさらなる外国人労働者の増加が見込まれており、外国人労働者の増加によって、在留資格申請などの業務の増加が見込まれています。
③ほぼ100%が企業からの依頼だから(紹介、リピート、国際業務以外の仕事の受任が期待できる!)
私が行う国際業務のほぼ100%は企業からの依頼となります。そのため、報酬の未払いや値下げの要求なども個人からの依頼に比べてほとんどなく、また、リピートや紹介案件、国際業務以外の業務の依頼も期待できるため、個人からの依頼に比べてメリットがたくさんあります。
その他にも、やり方次第では、私のような新潟の独り事務所に東京の売上300億円超え、200億円超えの企業や、新潟の有名企業などの仕事が舞い込んでくるようになります。(上場企業の案件もきたことありますが、仕事量が多くそこの専任となる必要があったのでお断りいたしました)大手企業の案件を引き受けることで、自分の自信にもつながりますし、やり方次第では大口の契約を取ることも期待できるため、自分自身をより高めることにもつながります。
④高額案件や顧問契約などの受注が期待できるから(単価アップや定期収入が期待できる!)
事業協同組合設立と監理団体許可をセットで受任できれば、1案件あたり50万円以上の報酬が得られます。また、監理団体や人材紹介会社のなかには、運営や各種手続きなどのノウハウが不足しているところも多く、このような団体や会社と顧問契約を結ぶことで、毎月の顧問料をもらいながら、在留資格手続きなどの仕事も安定的に受注することができます。
⑤ルーティン業務化できるから(書類作成を補助者に任て効率よく仕事を回せる!)
私のところで一番案件の多い特定技能1号の申請書類作成は定型化しやすいので、1か月もあればほとんどの業務を補助者が作成できるようになります(かつて補助者を雇っていたときに実践済み)。
特定技能1号の次に需要の多い、技術・人文知識・国際業務の申請書類作成についても、特定技能1号の書類が作成できるようになれば、理由書作成のポイントを教えるだけで、9割の案件は補助者が申請書から理由書の作成までできます(こちらも実践済み、確認時に理由書の修正は多少入りますが)
業務をルーティン化して、行政書士はお客さんとの商談と書類の確認・申請作業に専念することで、付加価値の高い仕事に専念できるようになるため、効率良く仕事を回すことができます。
⑤商圏を全国に広げられる
入管がほとんどの在留申請をオンライン対応したことによって、事務所にいながら全国の入管に在留申請ができるようになりました。ちなみに私、新潟在住ですが、国際業務関係のお客さんの7割は県外のお客様です。また、さすがに全都道府県はまだ制覇していませんが、北は北海道、南は沖縄の外国人材の在留申請を経験しています。
【受講する14のメリット】
▪1対1の個別指導なので気兼ねなく講師に質問ができる!
▪土日や夜間などの好きな時間に受講ができる!
▪受講後1年間サポートしますので「自信を持って」業務を受注することができる!
▪自身で申請するときの申請書類チェックサービスを格安でご提供!
▪集客やマーケティングなど書類作成以外の技術やテクニックも学べる!
▪無料で手に入る顧客リストの集め方教えます!
▪実務で使用した申請書類と添付資料のサンプルをご提供!
▪申請書類の作り方だけでなく添付資料の役割や取得方法も解説!
▪業務で使用するヒアリングシート、申込書、顧問契約の契約書などのひな型もご提供!
▪分割払いもできるので手持ち資金が少なくても受講できます!
▪オンライン開催なので交通費などの経費や移動時間が節約できる!
▪受講生が増えたらオンラインサロンなどで交流できる仕組みを作る予定!
▪「稼ぎやすい業務」に注力して講座を作成!
▪紙申請よりメリットの多いオンライン申請のやり方を覚えることができる!
【講座について】
【講座の内容】
第1回 外国人雇用の基本と国際業務受注のための仕組み作り(3時間)
第2回 特定技能外国人(1号)の受け入れ手続き(3時間)
第3回 その他の外国人労働者の受け入れ手続き(3時間)
第4回 事業協同組合設立と監理団体許可取得のやり方(3時間)
第5回 登録支援機関登録申請のやり方と外国人労働者の支援について(3時間)
第6回 マーケティングの「コツ」と無料または少額でできる集客方法(3時間)
【講座の詳細】
第1回 外国人雇用の基本と国際業務受注のための仕組み作り(3時間)
・外国人雇用の基本的なルール
・データで見る外国人雇用の現状
・国際業務を始める前に知っておいてもらいたい基礎知識
・入管業務の受任が難しいと思われている理由とその解消方法
・受注確立を大幅に上げる商談の進め方
・事務所にいながら労せずして仕事が舞い込む仕組みの作り方
第2回 特定技能外国人(1号)の受け入れ手続き(3時間)
・許可になるための要件解説
・申請書、添付書類の作り方
・添付資料の役割について解説
第3回 その他の外国人労働者の受け入れ手続き(3時間)
・実務でよく使う在留資格と許可になるための要件解説
※技術・人文知識・国際業務、介護、特定活動告示46号など
・申請書、添付書類、申請理由書の作り方
・添付資料の役割について解説
第4回 事業協同組合設立と監理団体許可申請のやり方(3時間)
・事業協同組合とは?を設立して監理団体許可を取得すべき理由
・事業協同組合設立手続きについて解説
・監理団体とは?
・監理団体許可申請のポイントについて
第5回 登録支援機関登録申請のやり方と外国人労働者の支援について(3時間)
・登録支援機関の役割と特定技能外国人支援のポイント
・登録支援機関登録申請のポイントについて
・新たな依頼につなげるための外国人労働者の支援について(特定技能以外)
第6回 マーケティングの「コツ」と無料または少額でできる集客方法(3時間)
・行政書士業務におけるマーケティングの「コツ」
・広告、宣伝、集客の違い
・9割の行政書士が年商1000万円を達成できない根本的な原因
・実績なしでも案件を受注するためのコツ
・無料または少額でできる集客方法
【受講上の注意】
⑴受講開始時間は午前9時、午後1時30分、午後7時の3つから選択してください。
⑵1日に受講できる講座の数は1講座までです。
⑵受講日については双方協議の上で決定し、土・日・祝日の受講も可能です。
⑶やむを得ない事情による急な受講日変更の可能性があります。その際はご理解ください。
お客様についてもやむを得ない事情による急な受講日変更には柔軟に対応させていただきます。
⑷講座で使用する資料については事前にメール等でデータを送りますので、必要に応じて印刷してください。
⑸講座の様子をお客様の承諾を得て録画させていただく場合がございます。
録画した講座の様子は、お客様が特定されないよう加工し、インターネット上にて公開する場合があります。
【受講者限定プレゼント】
⑴ 申込書サンプル
⑵ 必要書類一覧(技術・人文知識・国際業務)
⑶ ヒアリングシート(技術・人文知識・国際業務)
⑷ 申請書サンプル(特定技能1号、技術・人文知識・国際業務、特定活動告示46号)
⑸ 添付書類サンプル(特定技能1号)
⑹ 添付資料サンプル(特定技能1号、技術・人文知識・国際業務、特定活動告示46号)
⑺ 申請理由書サンプル(技術・人文知識・国際業務、特定活動告示46号)
⑻ 事業協同組合設立関係書類サンプル
⑼ 監理団体許可申請書サンプル
⑽ 実際に使用したセミナー資料サンプル(外国人雇用セミナー、特定技能セミナー)
⑾ 無料で手に入る見込み客リストの入手方法
⑿ 申請書類作成に便利なツール集
⒀ 1万円以下で利用できる集客方法一覧
⒁ マーケティングと集客を学ぶためのオススメ書籍一覧
⒂ 1万円のDM郵送料だけで5社集まった人材紹介会社向けセミナー案内DM
【受講者限定特典】
⑴ 講師監修のチラシ、パンフレット、ホームページを30%OFFで制作
⑵ 初回受講日から1年間、電話で質問し放題(1回あたり10分程度)★
⑶ 初回受講日から1年間、月1回、オンラインコンサルを実施(1回あたり約30分)★
⑷ 申請書類チェック(理由書添削含む)5回まで無料、6回目以降は1件あたり1万円(税別)で対応● ※単体購入の場合は2回目まで無料、3回目以降は1件あたり1万円(税別)
⑸ 初めて受任した案件に限り報酬額の50%で共同受任(報酬額はいくらでもOK)●
⑹ 1時間あたりのコンサル料を10,000円(税別)に割引(通常30,000円/1時間)
⑺ 受講者限定オンラインサロンまたはFacebookグループへの参加権
【講座料金】
▪単体購入
⑴分割払い 1講座あたり22,000円×4回払い(税込)
⑵一括払い 1講座あたり77,000円(税込)
※受講者限定プレゼントは受講した講座に関するもののみとなります
※★マークの受講者限定特典については対象外となります。
●マークの受講者限定特典については、受講した講座に関するもののみとなります。
▪6講座のセット購入
⑴分割払い 49,500円×10回払い(税込)
⑵一括払い 440,000円(税込)
【購入に関するご注意】
⑴お支払い方法は銀行振込にてお願いします。なお、振り込み手数料はご負担ください。
⑵本契約は事業者間取引となるためクーリングオフは適用されません。
⑶本契約締結後、お客様都合により途中で受講ができない状況となっても返金はできません。
⑷初回受講日は申込書をご返送いただいた後、初回入金日以降で設定してください。
⑸購入者限定プレゼントはデジタルデータでの提供となります。
入管業務は行政書士試験の試験科目には入っていないため、知識や実務については、あらためて自身で学ぶ必要があります。さらに、私がこの講座で教える「国際業務」を行うためには、社会保険労務士の専門分野である労働関係法令や職業安定法関連の知識も必要とします(業務に必要な部分のみ抜粋してお伝えしていきます)。
インターネットで検索すると、行政書士向けの様々なセミナーや講座がでてきますが、
・1対1の個別指導タイプ
・実務と集客を同時に教えるタイプ
・電話で講師に直接質問できるタイプ
の講座は私が知る限りでは、ありません。
学びに費やすお金は「経費」ではなく「投資」である
例えば、6講座のセットを購入した場合でも、在留資格認定申請や在留資格変更許可申請をたった4件受任するだけで元はとれます(1件あたり110,000円(税込)で受任した場合)。そして、5件目以降は全て利益となります!
この講座は国際業務で年商500万円突破を目指すための講座です。言い方を変えれば、入管業務で年商500万円を稼げていない方なら、受講しない理由はないと思います。しかも、講座は最短6日で受講を終えられるので、すぐに学んだことを実践できますし、1年間もサポートがついているため「わからないから受任できない」「経験がないから受任できない」「書類は作ってみたけど許可が取れるか不安」といったあなたが受任できない理由を排除してあります。
集客~商談~書類作成~アフターフォローまで、全て私が実践して結果が出たもので、かつ、届出済証を持っている程度の知識があれば誰でも再現可能なレベルまでどう行動すれば良いかもお伝えできます。そのため、学んだことをちゃんと実践さえしてもらえれば結果はちゃんとついてくるように講座を設計してあります。早く行動に移して早く売上げを上げることで、あなたの生涯年収は大きく増えます。時間が経つにつれて競合も増えてくるでしょう。国際業務は行政書士にとって、人気の業務ですから。国際業務はやりがいもありますし、ニーズも高いし、報酬も高いですしね。
もしあなたが、この講座の金額を「高い」と思うなら、あなたが今後、行政書士業務において高額案件を扱うことは、とても難しいと思います。なぜなら、高額の商品を買ったことがある方でないと、高額の商品が持つ付加価値を理解することができないからです。
私自身も数十万の講座を複数購入した経験を持ち、今まで軽く200万円以上は学ぶために自己投資しています。もっとも、私の場合は行政書士実務ではなく、マーケティングや集客に関する学びにお金をかけていましたが…。ちなみに、私の事務所には行政書士業務に関する実務書の類はほとんどなく、マーケティングや集客に関する本ばかりです。おそらく、日本一、実務書を持っていない行政書士だと思っています(笑)
とはいえ、実務に関する情報や資料は全てインターネットで取得していますのでご安心ください。
※裏を返せば基本的な実務スキルだけならインターネット上の情報や資料だけで習得できますよ!
私は今まで、高額の費用をかけて良質な学びを得た経験があるので、今は全く集客には困っていません。今回、私にお支払いいただくお金は「経費」ではなく「自己投資」です。そこをご理解ください。(受講料は税務申告上の経費にもできると思いますが、念のため知り合いの税理士さんに聞いてみてください)
行政書士は通常、先生自身が「商品」となります。
私の持つ知識や経験をあなたに「投資」することによって、あなた自身の「商品価値」も飛躍的に上がると思っています。
実務書、行政書士会のセミナー、Youtube、同業者のブログなどを使って無料や少額の投資で学ぶのもよいですが、無料は無料の価値しかありませんので、効率の良い学びは期待できませんよ!
私自身、かつて、稼げなくて苦しんだ時期がありました。
同じように稼げなくて苦しむ行政書士の方を少しでも減らしつつ、本当に人手不足で困っている企業に対して、スムーズに外国人労働者をご案内できるシステムを作り、企業も外国人労働者もそして手続きに携わる行政書士も、三者にとってメリットのある関係を作っていくことを望んでいます。そのために、本講座を作成し、広めていこうと考えています。
私は現在、個人的な事情により、事務所を離れて仕事ができる時間が限られています。また、従業員を雇うこともできません。このような制約がある状況のなかでも、私が行う国際業務のほとんどはオンラインや郵送で仕事が完結するため、とても助かっています。また、このような状況下でも、国際業務のスキルを身に着けることで、私独りでも、
・在留資格申請件数は年間100件以上
・行政書士の年商上位10%に入る年商1000万円超えを3期連続で達成
・銀行、商工会議所、行政書士会、監理団体が主催するセミナー講師の実績多数
・年商100~300億円超えの大手企業複数社をクライアントに持つ
・顧問先は現在6社、状況が許せばもっと増やすことは可能
・顧問先のうち1社と共に、0から始めた特定技能外国人支援人数100名超えを達成
といった実績を得ることができています。
育児や介護などの理由で業務に割く時間が限られている方には、ぜひ、本講座を受講いただき、国際業務に挑戦していただきたいと思います。
私はここまでの実績を出すのに開業から6年あまりの時間がかかりました。
あなたも私から学ぶことで、あなたの努力次第では、私よりももっと短い期間で私以上の結果が出せるようになると思います。ちなみに、国際業務はやり方を間違えると、いつまでたってもほとんど稼げないばかりか、犯罪やトラブルに巻き込まれる可能性もあります。このようなリスクを避ける方法についても、講座のなかでご案内していきますので、安全に事業を成長させていく方法も学ぶことができます。
今、あなたには二つの選択肢があります
一つは今までのやり方を続けていくことです。
この方法でも一定の成果を得られる可能性はあります。
ただし、先ほどもお伝えしたとおり「やり方」を間違ってしまえば、時間もお金も無駄にするだけではなく、犯罪やトラブルに巻き込まれる可能性もあります。
もう一つの方法は、私から「実際に今まで結果を出してきたやり方」を学ぶことです。
私から学ぶことで、あなたは、時間とお金を無駄にするリスク、申請が不許可となるリスク、犯罪やトラブルに巻き込まれるリスクを最小限に抑え、最短で稼げる仕組みを手に入れることができるようになるでしょう。
私は誇れる学歴もなく(短大卒)、
誇れる職歴もなく(行政書士になるまで10社以上で働いて半分は非正規雇用、営業経験もなし)、
お金もなく(開業費用は行政書士登録料込みで50万円くらい)、
人脈もなく(県外出身者)、
そして行政書士になる前から行政書士になった後も仕事で失敗ばかりしてきました。それでも、試行錯誤を重ね、集客とマーケティングの学びに可能な限りの投資を行い、行政書士として人並み以上の結果を出せるようになりました。
行政書士は孤独です。本音で仕事の相談ができる人もほとんどいません。先輩行政書士もほとんどの人があなたに丁寧に仕事を教えてくれることはないでしょう(だって商売敵ですから)。人の良い先輩行政書士がいても、1度や2度は教えてもらえるかもしれませんが、何度も聞いていると確実にウザがられます(だってその方にあなたに仕事を教えるメリットはありませんし)。場合によっては、あなたの近くに入管業務がわかる行政書士がいないことも考えられます。
特に初めての業務を行うときには、不安でいっぱいです。私も不安でした!
専門書を読み、各種セミナーを受けてわかったつもりであっても、実務になるとイレギュラーな要素がたくさんでてきます。それをクリアできないと受任につながりませんし、許可も取得できません。
もしあなたにこの講座を受講していただければ、私が充実したサポートをお約束することができます。
なので、安心して初めての業務にも自信を持って挑戦できることでしょう。そこで結果を出せば、お客さんにも喜んでもらえ、あなたの評価も高まり、収入も増えていくことになるでしょう。
まずは体験講座を受けてみてください
この講座を安心して受講していただくために、1時間の無料体験講座をご準備いたしました。
まずは体験講座を受けて、私の人となりと一緒に、講座の価値の一端を確認していただければと思います。
体験講座に参加いただいても、無理な売り込みは一切しないことをお約束いたします。安心して体験講座にお申込みください。
それでは、あなたの行政書士としての未来が明るいものとなるよう、願っております。
講座に関するお問い合わせや無料体験講座の申込みは、電話またはメールでお問い合わせください。